モラハラ夫を捨てる日まで 第66話
一歩先へ進むために
いつまでたっても決まらぬ話し合いに限界だったなぎささん……。
娘と夫の面会交流調停は調停員、裁判官に判断してもらう「審判」へ……。
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娘と夫が会う際の決定事項は他に「第三者の立会人を立てる」
「会う日に娘の写真や動画があればデータを渡す」でした。
話し合いに協力して1年半、ようやく結論がでましたが、まだ離婚は成立していません。
これ以上、待てない……! 一刻も早く離婚裁判を始めたい。
なかなか状況が変わらず焦りましたが、ようやく一歩進んで少し安堵しました。
byめじり渚
原案:めじり渚
作画:おんたま
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