モラハラ夫を捨てる日まで㊷
娘に会う権利を主張する夫
調停中に主張すべき内容を、今さらなぎささんに電話で伝えてくる夫。
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離婚調停中は娘との面会交流に対して否定的だったのに、
一転して「父親としての権利」を主張してきた夫。
なぜ調停の場でその話をしなかったのか、夫に対する不信感が募るばかりでした。
夫は自分の権利ばかりを主張して、娘の気持ちになって面会交流の提案をしている訳ではないことに、
強い憤りを感じました。
私だけでなく散々娘にも暴言や無視をしていた人が、今さら何なんだ!
という気持ちしか湧かない電話でした。
終始私に対しては高圧的な態度を崩さないので、
今後は1対1で夫と対峙するのはやめようと誓った日でもありました。
byめじり渚
原案:めじり渚
作画:おんたま
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