モラハラ夫を捨てる日まで㊲
心身の限界だった
体調がどんどん悪化していくなぎささん……。心が悲鳴をあげているようです。
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娘や母に何度も呼ばれているのに、周りの声が耳に入らない。
無表情でどこか1点を見つめていて笑えなくなってしまった私。
身体が助けを求めているサインだったように思えます。
自分の心のことで病院に行かないといけない状態だったなんて、母に言われなければ気づきませんでした。
離婚調停をしていて夫と争っているから、気分が落ち込んでいるだけだ、
離婚が成立すればすぐ治るんだと思っていました。
byめじり渚
原案:めじり渚
作画:おんたま
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